「OCNモバイルONE」を、3カ月使ってみた感想。評判と通信速度の検証。

格安SIMで話題の「OCN モバイル ONE

OCNモバイルワン

 

2013年11月に契約して、早3カ月経過・・・

まぁ、月額900円だったので、お試しの感覚で利用させて頂きました。



大手携帯キャリアの様に、2年縛りも無いので、

イマイチなら即解約のつもりで利用していたのですが・・・

2013年末より、SIM追加も可能になり、

SMS対応SIMも出たりと、かなり良いです。

 

※2014年末には通話SIMも対応となりました。

格安スマホにMNPする。MVNO音声通話SIMの比較まとめ。

 

しかしながら、大手キャリアに慣れていると感じる、デメリットもあります。

以下、私が感じたメリットと、デメリットまとめです。

 

メリット

  • 即解約しても違約金が発生しない
  • 月額900円は本当。
  • SMS付SIMで、ショートメール可能。
  • 複数台で利用したい場合は、SIMの追加可能(容量シェア)。
  • 最安プランでもLTEの高速通信、最大150Mbps
  • データ通信料超過後も、最大200kbpsの速度で利用可能
  • テザリング可能(端末による)

デメリット

  • SIMフリー端末でしか利用できない。
  • 初期設定が面倒(特にiPhone)
  • 通話SIMプランが無いので、携帯電話番号を利用した通話不可。
  • 携帯キャリアメールが付与されない。
  • 格安プランは、1日110MBのデータ通信料制限。

 

以下、メリット・デメリット詳細を説明します。

OCNモバイルONEを契約するメリット!!

私が実際に利用して感じた、利点。メリットです。

※あくまで、主観的な意見となります。お気をつけ下さい。

 

解約しても違約金や、解約手数料が発生しない!

日本の大手携帯会社ですと、2年縛りは当たり前ですよね?

2年後の更新月以外で解約すると9500円の解約手数料

しかも更新月で更新しないと、更に強制で2年縛りというやつ。

 

OCNモバイルONEなら、

発生する費用は初期費用(3000円)月額料金(900円~)のみです。

解約手数料は特に発生しません。

いつ解約しても違約金なんていうペナルティはありません!

一カ月だけ利用して、イマイチだから解約なんて事も可能です。

※通話SIMの場合は、半年間の最低利用期間が有ります。

 

月額980円から利用可能は本当。

1日110MBのプランのSIMでは、マジで月額900円です。

1日100MBのプランでも月額1380円です。

初期費用も3000円(SIM購入費用)のみです。

 

SMS付SIMで、ショートメール可能。

SMS付きのSIMでも、月額プラス120円です。

月額900円+120円の合計1020円で、ショートメールも可能となります。

SMSが可能となれば、

携帯電話が無ければ利用できないサービスも利用できる様になります。

LINEのアカウント登録も可能となってしまいます。

 

※LINEの年齢確認は不可
SIMフリー端末で、LINEの年齢認証を解除。アカウントは端末や回線に依存しない!?

※SIMの違いについて
SIMフリーとSIMの種類。SMS付、音声付、データ通信のみの違い。

 

 複数台で利用したい場合は、SIMの追加が可能(容量シェア)。

これ非常に素晴らしいです。

同一契約で、複数台の端末で利用可能です。

SIM一枚追加につき、+450円です。

データ通信容量はシェアとなりますが、

同時利用も可能となります。

一つの契約で、最大5台のスマホで利用する事も可能です。

その場合は、900+450+450+450+450の合計2700円!?

凄くね!?

詳しくは→OCNモバイルONEを複数契約する注意点。SIM追加が超お得。

 

最安プランでもLTEの高速通信、最大150Mbps。

月額900円のプランだからといって、回線速度が遅いというわけではありません。

ある一定のデータ量(※プランによる)までは、LTE高速回線、高速通信です。

制限後もそれなりの速度が出ます↓

 

データ通信料超過後も、最大200kbpsの速度で利用可能

月額900円のプランですと、1日110MBを超えると、速度制限がかかります。

最大200kbpsです。

制限後でも200kbpsも速度が出るのです。

※大手携帯キャリア(docomo,au,softbank)の場合、通信制限後は128kbps

 

私が利用した時は、速度制限後も300kbps位出ていましたけど・・・たまたま?

実際体感として、

検索ブラウザは、若干もっさりします。

動画視聴なんかは、けっこー厳しくなります。

 

しかしながら、メールや通話アプリ(LINEや、050plus)では、

特に問題無く利用できています。

LINE通話は厳しい・・・っていう情報も見たような気がしたのですが・・・

私は、制限後もLINE通話がスムーズだったのが、驚きでした。

 

詳しく調べてみると、

通話自体はそれほど速度を必要としないのですね。

050plusの場合は、上下ともに20kbpsあれば大丈夫みたいですね。

※050plus FAQ→通話に必要な通信速度について教えてください。

 

コミュニケーションツールとしてのスマホなので、私は全く問題無し!

通話が問題無いので、チャットやメールもモチロン問題無し!!

 

テザリング可能(※端末による?)

追加オプション費用なしで、テザリングが可能です。

大手携帯キャリアの場合、テザリングは有料(月額500円)ですね。

データ通信量にさえ気をつければ、

ポケットwifi代わりに利用、なんて事も可能です。

 

SIMフリー端末なんで、テザリングができるのは当たり前だと思ってましたが、

SIMフリーのiPhone5Sでは、利用できませんでした。

下記の様なエラーがでました。

このアカウントで”インターネット共有”をオンにするには、

ドコモに問い合わせてください。

Nexus5では、問題無くできたはずなんだけど・・・・謎。

 

OCNの公式を確認してみると、下記の様な記載。

NTTドコモの端末でテザリングはご利用頂けません。
※参考→動作確認済みデータ端末一覧 | OCN モバイル ONE

よって、テザリングできなくても責任は負えません。

 

格安プランですと、すぐ通信制限になってしまいますので、

テザリングするくらいなら、別途ポケファイ契約した方が良いかと。

 

※追記

iOS8移行なら、iPhoneでも格安SIMでテザリングになりました。

OCNモバイルONEでは検証していませんが、

NifMo、BIGLOBE、DMMモバイルにて、テザリング確認できてます。

 

OCNモバイルONEデメリットまとめ。

続いて、デメリットです。

大手携帯キャリアと比べて、かなーり安いです。

なんで月額900円?安いのには理由がある?

というわけで、

主に、大手携帯キャリアと比べて感じたデメリットです。

 

SIMフリー端末でしか利用できない。※ドコモスマホは利用できる。

OCNモバイルONEの様な格安SIMは、

SIMロックが付いている様な、キャリア携帯会社のスマホでは、

基本利用できません。

対応端末、もしくはSIMフリー端末を用意する必要があります。

動作確認済みデータ端末一覧 | OCN モバイル ONE

 

※ドコモ回線を使うので、ドコモ版スマホは使える事が多いです。

iPhoneもドコモ版なら問題無く利用可能です。

格安SIMでiPhoneを激安運用する方法まとめ。MVNOへMNPの注意点。

 

Googleの最新スマホ、Nexus5なんかは、39800円で購入できますので、

月々の料金を考えれば、非常に格安となります。

今の時代、SIMフリーのAndroid端末で、安いのはゴロゴロある。

SIMフリーのAndroid端末を安く手に入れる方法。格安最新スマホを比較する。

2015年になった今、格安スマホは高スペックです。

SIMフリー格安スマホランキング。オススメのAndroid端末 2015年Ver.

 

iOSを安く使いたいなら、ドコモ版iPhoneがオススメ。

格安にiOSスマホを使いたいなら「SIMフリーのiPhone」の一択

 

初期設定が面倒(特にiPhone)

契約したら、SIM差してすぐ使えるわけではありません。

端末側で、APNの設定をする必要が有ります。

 

Nexus5なんかは割と簡単でしたが、

Nexus5で、OCNモバイルONEを契約する。設定方法と注意点。

 

iPhone5sの場合は、

PCを使ってAPNのプロファイルをインストールする必要が有ります。

SIMフリーiPhone5Sで、OCNモバイルONEを契約する。APNの設定が曲者。

分かってしまえば簡単なんですけどね・・・

 

※追記

iPhoneでの設定も非常に簡単になってます。

格安SIMのサイトから、iPhoneで直接ダウンロードするだけです。

OCNモバイルONEでは、ダウンロードの設定は利用していませんが、

NifMo、BIGLOBE、DMMモバイルにて、APN設定行っております。

 

通話SIMプランが無いので、携帯電話番号を利用した通話不可。

一般的な携帯電話の様に、「090、080、070」から始まる、

携帯番号で、電話を受ける事ができません。

データ通信を使ったIP電話での通話(LINE、050plus等)は、可能です。

※追記

2014年12月1日OCNモバイルONEで、通話SIM登場しましたが・・・

通話SIMなら、mineoの方が断然オススメです。

通話SIMの比較について詳しくはコチラ

格安スマホにMNPする。MVNO音声通話SIMの比較まとめ。

 

着信用の電話番号が欲しい場合は、050番号から始まる、

050plus等の、IP電話サービスを別途契約するという方法もあります。

私が「050plus」を使い続ける理由。050プラスの評判 Ver.2014。

 

携帯キャリアメールが付与されない。

データ通信ができるので、メールの送受信は問題ありません。

スマートフォンは、Gmailの様な、PCメールもリアルタイムで送受信できるし、

様々な、メールアドレスを同時に利用する事ができます。

ちなみに、OCNモバイルONEを契約すると、

メールアドレスは貰えます(crocus.ocn.ne.jp)。

 

しかしながら、大手携帯会社の

ちょっと特殊な、携帯専用キャリアメールが使えません。

例:docomo.ne.jp、softbank.ne.jp、ezweb.ne.jp ・・・

 

携帯メールが使えなくても、基本的には問題無いはずなのですが、

携帯メールには、迷惑メールフィルタという、

超えられない壁が有ります。

ショップの受注メールが届かない。携帯電話の迷惑メールフィルター機能。

スマホ注文の迷惑メールフィルタによる不着対策。パソコンに、携帯メルアドを設定する。

相手が携帯メールしか持っていない場合・・・

一応知っておいた方が良いです。

 

最安プランは、1日110MBのデータ通信料制限。

月額900円の最安プランは、

1日30MBのデータ通信制限が有ります。

1日50MBになりました。

※1日110MBになりました。

 

軽くインターネットで調べ物をしたり、

あくまで、メールや通話等ののコミュニケーション端末として利用する場合。

全く問題ないと思うのですが、

結構ハードに使う場合、

特に、Youtubeや、Huluの様な、

動画サービスを見まくるなんて事は、向いてません。

格安プランですと、すぐデータ通信制限が、かかってしまいます。

 

データ通信を無制限に使いたいなら、

容量無制限のぷららモバイルLTEがオススメです。

WiMAXから容量無制限の「ぷららモバイルLTE」に乗り換えた理由。

 

格安SIMの主流は、月額制限プランだという事。※追記

OCNモバイルが登場して早一年。

今では多くのMVNOが参入し格安SIMが登場、

その主流は月額容量制限のプランがほとんどです。

スマホを最安運用する。データ通信SIMの比較まとめ。

 

OCNモバイルONEは、日割り制限のプランがメインですが、

月額制限プランの方が、結果的に便利でお得になります。

使いたい時に多く使えますからね。

1日110MBを毎日フルで使っても、最大3GB位しか行かない

※OCNモバイルONEの、1カ月3GB制限プランは月額1100円

 

OCNモバイルONEは最安ではありません。

最安運用するならば、DMM mobile1GBプランは月額630円です。

 

ドコモのLTE回線を使うので、速度も変わりません。

よって、2015年にmineoに乗り換えました。

mineo Dプラン徹底レビュー。ドコモ回線のマイネオにデメリットは有るのか?

サービス内容だけでなく、通信速度も他社より安定してます。

 

デメリットを考えたとしても、OCNモバイルONEをオススメする理由。

なぜこれほどまでに、OCNモバイルONEを勧めるのか?

それはデータ通信の料金です。

月額900円は安いけど・・・1日110MBの制限は少ない気がするって方。

実際にそんなにデータ通信してます?

 

しかも、大手キャリアのパケ放題って、

実はパケ放題では無いんです。知ってました?

 

大手キャリアもデータ通信量に制限がある。

大手携帯キャリアのパケット定額の基本料金。

  • docomo – Xiパケ・ホーダイ フラット 月額5700円7GBの制限
  • SoftBank – パケットし放題フラット 月額5700円7GBの制限
  • au – LTEフラット 月額5700円7GBの制限

料金と通信制限、どのキャリアも一緒ですね。

高額なパケット料金にもかかわらず、月7GBの制限があります。

 

で、私の様なハードユーザーは、7GBは割と超えます。

外でも、動画(Hulu)を見まくり、

PCでも利用、テザリングしまくりですから。

※しかも、テザリングする場合は月+500円

このデータ通信料金って割に合ってないですよね?

しかも別途、基本プラン料金も取られます。

 

意外と外で、大量のデータ通信は利用しない。

移動中に動画視聴等、データ量の多いサービスは意外と使いません。

むしろ外で使う事が多いのは、やはりメールや通話(LINE,050plus)サービス。

メルマガを読んだり、Feedlyで記事も読んだりもしますが・・・

やはりそんなにデータ量ありません。

スマホに必要な通信速度を考える。適正な容量制限と通信量の目安。

 

あとは、少し飲食店を検索したり、電車の時刻を検索する位かな?

1日110MBだと、ちょっと厳しいかなぁ?位です。

だったら1日170MB(月額1380円)のプランにすれば良いんじゃね!?

 

結論。格安SIMとWiMAX→ぷららモバイルLTEが最強。

月間7GBの通信制限もそうですが、3日間1GB制限ってかなり微妙です。

大手キャリアのポケットWifiだと、同じく7GBの通信制限があります。

イーモバイルは、7GB&直近3日間は1GB制限だよね?

Yahoo! Wi-Fiも、10GBの制限(2014年5月から)だったよね?

 

一日80MBでも足らないって方は、

データ通信制限の無い、WiMAXでポケファイが良いと思います。

WM3800R

私は、外出先で、大量のデータ通信をする場合。

WiMAXの電源をオンにして、

ポケファイ経由でデータ通信を利用しています。

いくらテザリングしても、動画見まくっても、容量制限ないんで無敵です。

速度も全くもって問題無いですから。

WiMAXは、GMOがオススメです。

初期費用無料、月額料金も安く、キャンペーンがやばかったので・・・

機種はWM3800Rで、現金キャッシュバックにしました。爆

GMOとくとくBB WiMAX30,000円キャッシュバックキャンペーン

※追記

WiMAXはWiMAX2+の登場で、超改悪となってます。

「制限ナシ」っていう表記が、超問題なっているとおり、

制限が有りまくるWiMAXとなってしまいました。

本当に無制限で使いたいなら、ぷららモバイルLTEをオススメします。

速度制限化の「WiMAX」から容量無制限の「ぷららモバイルLTE」に乗り換えた話。

 

私は、格安SIMを利用するようになってから、

家族トータルで、月15000円前後、通信費が安くなりました。

スマホ1台あたり6000~7000円払っていたのが、

月1000~2000円で運用可能となります。

こうなると、SIMフリー端末料金なんて、数カ月で元が取れてしまいます。

データ通信量が不安なら、

「格安SIM+無制限SIM」を契約するってーのも悪くないと思います。

 

大手キャリア携帯って解約しても別に問題無いです。

格安SIMへ移行するメリット・デメリット。大手携帯キャリア解約で不便となる点。 

 

やはり携帯番号は解約できない。

そんな方、そのまま格安SIMへ番号移行も可能です。

→ 格安スマホにMNPする。MVNO音声通話SIMの比較まとめ。

 

格安SIMへの、番号ポータビリティ(MNP)の流れはこんな感じ。

YモバイルからNifMoの通話SIMへ。携帯番号移行(MNP)方法と料金比較。

 

まとまりの無い文章で、気付けば長々と書いてしまいましたが、

デメリットを理解した上で使えば、

OCN モバイル ONEは、悪く無いSIMです。



2年縛りとか・・・無いですから!

 

携帯番号そのまま移行もしたいなら、通話SIMのmineoが断然オススメ。

mineo Dプラン徹底レビュー。ドコモ回線のマイネオにデメリットは有るのか?

 

最安データSIMで比較してもmineoがオススメだけどね。

スマホを最安運用する。データ通信SIMの比較まとめ。

 

格安SIMの違いについては、下記記事も参考に。

SIMフリーとSIMの種類。SMS付、音声付、データ通信のみの違い。

 

iPhone激安運用も、格安SIMなら可能だから。

格安SIMでiPhoneを激安運用する方法まとめ。MVNOへMNPの注意点。

通話SIM比較
私が格安SIM「mineo」に乗り換えた理由。

高還元率クレジットカード
高還元率クレカ「Orico Card THE POINT」徹底レビュー。


 

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