AWA、LINE MUSICと使って、やっぱりApple Musicに落ち着いた話。定額制音楽配信サービスのメリット・デメリット。

定額制の音楽配信サービスが話題沸騰中。

AWA、LINE MUSIC、Apple Music・・・。

フタを開けてみれば、やっぱりアップル強いよね。

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いずれにせよ、なんだかんだでどれも評判悪い。

聴き放題っていう事が先行して、ユーザーとの認識のズレが発生してる気がする。

 

基本的にはアップル信者であり、元々レコチョクユーザーの私。

1ユーザーの戯言です。

定額制音楽配信サービスの共通点。聴きたい曲が無い問題について。

定額制音楽配信サービスの曲数は、150万曲以上で、月額料金は約1000円

AWA、LINE MUSIC、Apple Musicの3つで比較されがちなんだけど、

レコチョクBest、KKBOXなんかも遜色の無いサービスだと思う。

 

で、肝心の曲数はというと、洋楽は断然Appleミュージック。

邦楽の曲数は、どこも似たりよったり。

どっかが曲数増えれば、どっかも曲数増えたりしてる。

選曲に微妙な違いはあるにしろ、どこも大差有りません。

 

実際、公表している曲数って、

意味不明の曲とか、オルゴール曲とか、全く聞かない曲も多分に含むから、

全くアテにならない。聴きたい曲は無いと思った方が良い。

 

そもそも聴きたい曲が定まっているのであれば、CDレンタルを利用した方が早いし、

元々聴きたい曲なんて、所詮数えられる程度の数。

その為にワザワザ定額制サービスを使うのは、むしろ勿体ないかと。

 

音楽データをクラウド化したいなら、iTunes Matchの方が優れているわけだし、

レンタルしてiTunes Matchする事も、別に違法でも無い。

Google Play Musicから有料のiTunes Matchへ。音楽クラウド化を比較する。

聴きたい曲が分かってるのなら、レンタルで保管しておこう。

 

定額制音楽配信サービスってのは、プレイリスト勝負なんだと思う。

如何に新しい曲をユーザーに提案できるか?

お互い揃えている楽曲数は微妙に違うけど、それは大した問題でも無い。

聴きたい曲が有れば、私は既にレンタルしてるし、iTunes Matchしちゃる。

そんな私が、Apple Musicに行き着いた理由です。

 

AWAを使ってみて感じたデメリット。PCには未対応。

まず、他社よりも先行したイメージのAWA。

インターフェイスもオシャレで、プレイリストも秀逸。

実際、アプリ評価も高いのも頷ける。

 

定額制の音楽配信サービスは、ユーザーが新しい音楽を発見するもの。

音楽を提案するサービスとして、上手く開発されていると思う。

 

聴いた曲からの新しい提案、

トレンドからの提案、

ジャンルからの提案、

気分から提案、

好みの曲に近い曲を垂れ流すラジオ・・・

 

プレイリスト作成者も、専門家(DJ)だけでなく、

ユーザーランキングや、アーティストや芸能人のプレイリストも利用できるのも面白い。

プレイリストを探す楽しみから、新しい曲の発見に繋がります。

 

ただ、最大の難点は、パソコンに未だ対応していないという事。

PC対応してくれるんなら、使ってたんだけど・・・。

時すでに遅しだよ。

ホントに音楽好きな人は、スマホだけで完結しないでしょ。

 

LINE MUSICを使って感じたデメリット。ただの音楽聴き放題サービス。

続いて参入した、LINE MUSIC。

アプリ評価は、やたら低くなってます。

 

AWAよりも、JPOPが多いって話だけど、

レコチョクユーザーだった私に言わせれば、これで多いんか?って感じ。

邦楽に限って言えば、やはりどこも大差無いよ。

 

当初はPCで使えませんでしたが、いつの間にかPC対応となってます。

スマホ版もPC版も、インターフェイスは至って普通。

Apple Musicや、AWAに比べると、普通の音楽サイトって感じ。

デザインも操作性もイマイチ・・・というより普通。

特にプレイリストは弱い気がする。

 

LINE提供のサービスという事で、ソーシャル系との連携が強いです。

友達とシェアしたり、グループでシェアしたり、

友達が頻繁に聴いている曲を表示する「フレンズチョイス」なんてのも有る。

良くも悪くも友達次第といった感じ。友達の影響力は絶大だからね。

 

他社がプロのプレイリスト提案に対し、LINEは身内で盛り上がる感じ。

学割も有るし、コミュニティ性の強い学生なんかには楽しいのだろう。知らんけど。

わざわざ曲を勧めるような友達のいない私からすれば、別に要らない。

 

他社には無いApple Musicのメリット。聴き放題だけじゃないサービス。

遅ればせながら登場したのは、Apple Music。

天下のアップルって事で、やはりサービス内容も段違い。

他社定額制音楽配信サービスには無い、Apple Musicのメリット。

  • ファミリープランが有る。月額1480円6人まで利用可能
  • インターフェイスが秀逸。PCアプリは今まで通りiTunes。
  • 楽曲ダウンロードが可能で、オフライン再生も可能
  • iTunesという事でAirPlayにも完全対応。複数スピーカー出力も可能。
  • ユーザーに合わせたレコメンド機能。厳選プレイリストや、ラジオも豊富。
  • Apple Musicに無い曲は自分で用意できる。最大25000曲迄アップロード可能

 

3000曲っていう断トツの曲数はさておき。

他社と違い、ただの音楽聴き放題では有りません。

 

聴き放題サービスだけど、聴きたい曲が無ければ自分で追加もできます。

最大25000曲もアップロードできるから、足らなければレンタルCDで補える。

 

今までのiTunesに、聴き放題機能が拡張されるといったイメージ。

Apple Musicだからといって、使うアプリは今までと変わらない。

スマホアプリは「ミュージック」、PCアプリは「iTunes」で完結する。

 

iTunesで再生できるので、AirPlayにも完全対応

AirPlayで、垂れ流し環境を構築している私には、これは非常に嬉しい。

音楽を複数スピーカーへワイヤレス同時出力。AirPlayが便利すぎる件。

1台のPCで再生すれば、全部屋でApple Musicの再生も可能となります。

 

定額制音楽配信サービスの肝。プレイリストもバリエーションが豊富です。

専門家によるプレイリストも様々、独自のラジオ、プレイリスト提案の質も高い。

元々Genius機能も有ったんだから、そりゃ精度も高いよね。

 

ファミリープランも有り、月額1480円最大6人までのユーザーが使えるのも凄い。

アカウント共有でも無く、アカウント毎に独立して管理できる点も有り難い。

Androidユーザーを置き去りな感じが、残念な点かもね。

 

Apple MusicとiTunes Matchの違い。併用する意味はあるのか?

Apple Musicは25000曲もアップロードできる、じゃあiTunes Matchと何が違うのか?

「Apple MusicとiTunes Matchは補完的な関係にあります」・・・って謎だよねん。

 

iTunes MatchはDRMフリーで、Apple MusicはDRM制限があります。

  • iTunes Match:DRMフリー音源。月額331円 ← 年間3980円
  • Apple Music:DRM制限付き。月々980円 → 年額11760円

 

Apple Musicでアップした曲は、Apple Musicでしか使えません。

ダウンロードも可能だけど、あくまでAppleアプリでのみ再生可能となります

一方、iTunes Matchは、ダウンロードも可能だしコピーも可能、他のアプリでも再生できる。

一旦マッチしてしまえば、永久的に俺のモン。制限無いよ。っていうヤツだったね。

Google Play Musicから有料のiTunes Matchへ。音楽クラウド化を比較する。

 

で、実際私は、どうするのか?

私はクラウド再生さえできれば良いので、iTunes Matchは解約する予定です。

iTunes Match年間契約の都合、現在はダブって契約してるけどね。

 

iTunes Matchした曲は、

全てローカルHDDに全て保存してあるし、NASバックアップもしてある。

Apple Musicが開始した今、

アップル制アプリでしか音楽聞かない。AirPlayも便利だからね。

 

Apple Musicには、ファミリーアカウントが有るのも大きなポイント。

月額1480円で、アカウント毎に25000曲アップロードも使えてしまう

聴き放題だけでなく、「iTunes Matchもどき」も使えるワケです。

iTunes Matchは、ファミリー共有対応してないし、ファミリーアカウントも無いからね。

 

Apple Musicは、iTunesで隔たりなくアルバム追加されるので、

実際どこまでiTunes Matchしたか?どこからApple Musicなのか?

意味分からなくなったってのも解約の理由。iTunes Matchのマッチ具合も完全じゃないからね。

 

音楽は聴き放題だけど、スマホのデータ通信には制限が有り放題。

音楽データは通信容量を喰う。

音楽は聴き放題でも、スマホのデータ通信は通信し放題では無いので注意です。

 

高音質になればなる程、データ通信量を喰うのは当たり前。

データ通信容量を喰いたくないなら、クラウドストリーミング再生は使えないし、

それでも使いたいなら、無制限のWiMAXなり、無制限SIMなりを使うべき。

速度制限化の「WiMAX」から容量無制限の「ぷららモバイルLTE」に乗り換えた話。

 

256kbpsで十分高品質ってのは、ハイレゾ検証時に納得済みだけんども。

ハイレゾとCDの違いが本気で分からない。音源よりもオーディオ環境に投資するべき理由。

データ通信制限を気にして、ワザワザ64kbpsで聴くのはアホらしい。

 

音楽データ自体は容量少ないけど、長時間利用すれば塵は積もります。

スマホに必要な通信速度を考える。適正な容量制限と通信量の目安。

 

定額制音楽配信サービスで、外でも無制限に聴き放題になるわけでは有りませんので。

そういった意味でも、端末ダウンロードができるApple Musicは優れているよねん。

 

聴き放題の定額制音楽配信サービスは、提案型の音楽配信サービスだという事。

聴き放題という事で、曲数で比較されがちですが、

聴き放題サービスって、限られた曲数の中で、如何に上手く曲を提案してくれるか?だと思う。

そのきっかけとして、プレイリストの良し悪しは重要。

既に何百万曲もの楽曲が聴き放題になってるわけだから、良い曲が無いワケも無い。

 

聴きたい曲を聴きまくるサービスというよりも、

新しい曲を提案してくれるサービスと認識していれば、

そんな悪いサービスでも無いかと。

再生する曲を考えるってのも一苦労だし、

作業用プレイリストを作るのって尚更面倒。

自分で選んだら似たような曲ばかり聴いちゃうからね。

自分に合った曲を教えてくれる。有り難い事だね。全く。

 

自分よりも詳しい人が勧めてくれるんだから、

どれも良い曲なんだろう。

そう思ってプレイリストを利用させて頂いております。

 

歳をとると、音楽に出会うきっかけも少なくなるし、

音楽で感動する機会も少なくなる。

若い頃の時ほど、私の心に刺さる曲が無いのは、

ただ単に自分の感情が、動いてないだけなのかもしれない。

 

思春期に聞いたあの曲。

あの時のシチュエーションに勝るものは無い。

 

P.S.

私のApple Musicの使い方。

「For You」or「New」で勧められたプレイリストを垂れ流して、

少しでも気になったら、バシバシプレイリストに追加、バシバシ♡マークつける。

空いた時間に、そこからの派生リサーチ。派生プレイリスト。

アゲインあんどアゲイン。

少しの努力で、より使い易いものになるかと。

歩み寄る気持ちは必要だよねん。

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2 Responses to “AWA、LINE MUSICと使って、やっぱりApple Musicに落ち着いた話。定額制音楽配信サービスのメリット・デメリット。”

  1. Kami より:

    Google Musicもようやく日本で始まりましたね。
    クラウド重視ということであれば50,000曲アップできる
    こちらも候補に上がるのではないでしょうか。
    何と言ってもGoogleですから曲数も多いでしょうし。
    (一応公表は3,500万曲)

    ただApple MusicはiTunesというUIがあるんですけど
    Google MusicのUIって管理するにはイマイチなんですよね。

    • KJ Shintani より:

      イキナリ開始しましたねGoogle Music。汗
      iPhoneユーザーはiTunes、AndroidユーザーはGoogle Musicが分かり易くて良いかと。
      Google Musicは海外アカウントで使ってましたが・・・
      個人的には、やっぱり使いづらいデス。いずれにせよ無料期間は様子見ですね。

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