個人事業主の生命保険の必要性。死亡保険、医療保険に入るべきか否か?

現在、法人での保険加入を検討しているのですが、

保険に対する認識力の甘さを痛感しております。

 

生命保険、医療保険は加入するもの。

家族が居るなら、入らないのはマズく無い?

自営業ならもっと危うい。やばいよやばいよ。

そんな勢いに押され、無知のまま、なんとなく保険加入。

何も考えず、高額商品にお金を払っていました・・・。

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特に個人事業主は、サラリーマンとは違います。

当たり前に生命保険には加入するもの。

そう思っていた私は、当たり前な生活を送って無い。

オススメの保険は、万人にはオススメでは無い。

自分に合った保険ってなんだろね?常識を疑います。

 

※保険というものは非常に複雑で難解であり、適切な保険プランも人それぞれ。

高額な保険料を払っているなら、一度専門家に相談する事をオススメします。

個人事業主の国民健康保険には、社会保険の傷害手当金が無い。

自営業の事業主が、民間の保険会社に頼る理由。

個人事業主が加入する国民健康保険では、傷害手当金は貰えません

 

社会保険に加入しているサラリーマンは、働けなければ傷害手当金が貰えます。

病気やケガで会社を休んだときは傷病手当金が受けられます。

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます

病気やケガで会社を休んだとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

その額は、標準報酬月額の3分の2相当です。

社会保険って、意外に手厚い保険です。

 

一方、事業主は、病気や怪我で仕事休んでも、働かなければお金は貰えません

傷病手当金無し、有給休暇も無し。

家族を養わなければならないし、ローンも払わなければイケない。

「働けなくなったらどーしよー」って思うワケ。

ビビッて就業不能保険に加入する。それってホントに得策なのか?

 

就業不能保険(所得補償保険)で得する人は非常に少ない。

国民健康保険は障害手当金は無いから、個人事業主は就業不能保険に加入すべき。

治療費だけの医療保険よりも、生活費も保障してくれるから・・・

で、私も就業不能保険は検討してたんだけど・・・これ?要ら無くね?

 

そもそも所得補償保険は対象期間が1~2年と短いものが多く、

長期の就業不能保険って、あまりない。

使えそうなのは、ライフネット生命と日立キャピタル損害保険くらい。

  • ライフネット生命 – 働く人への保険(就業不能保険):最長65歳まで
  • 日立キャピタル損害保険 – リビングエール(長期就業不能所得補償保険):最長60歳まで

 

最長65歳まで、支給してくれるなら良いかなって思ったけど、

給付対象となるハードルは非常に高い。以下ライフネット生命の場合。

「就業不能状態」とは?

「働く人への保険」の給付対象となる「就業不能状態」とは次のような状態のことをいいます。

病気やケガにより、日本国内の病院もしくは診療所への治療を目的とした入院または日本の医師の資格を持つ者の指示により在宅療養をしており、「少なくとも6ヶ月以上、いかなる職業においても全く就業ができない」と医学的見地から判断される状態をいいます。

  • ※「うつ病」などの精神障害が原因の場合や、「むちうち症」や「腰痛」などで医学的他覚所見がみられない場合は、 給付金をお支払いできません。
  • もともと就業していた仕事(現職)に復帰できない場合が、必ずしもお支払いの対象になる訳ではなく、あくまで所定の就業不能状態であることがお支払いの条件となります。

就業不能保険「働く人への保険」 就業不能保険とは? | 生命保険・医療保険のライフネット生命

現在の仕事が出来ない場合では無く、

最低6カ月以上、何も出来ない状態になった場合のみ支給対象となります。

「就業不能状態」に該当する具体例を教えてください(FAQ) | 生命保険・医療保険のライフネット生命

6カ月以上何もできない状態・・・考えたくも無い。

 

よって、事業主だろうが、サラリーマンだろうが関係なく、

貰える可能性が、もの凄く低い保険なわけです。

リストラとかは、モチロン貰え無いから。

 

保険額も試算してみましたが、けっこー高額。

35歳で就業不能時に保障額20万円貰おうと思ったら、月額4190円も払わないとイケない。

4190×12=年額50280円払ってんのに、障害が残る様な状態にならないと貰えない。

就業不能で20万貰う為に、毎月4000円も払うの俺?

 

そもそも、そこまでの就業不能状態に陥っているのなら、

障害年金だって貰える可能性も高い

 

ストレス性疾病や精神疾患による就業不能が一番多いのに、

日立キャピタル損害保険も、ライフネット生命も精神障害は対象外。

※「リビングエール」の「精神障害補償特約」の販売も中止となりました。

 

就業不能保険と似たような名前で、収入保障保険ってのもあるけど、

これは生命保険のジャンル。ややこしいねん。

 

医療保険とは?定期医療保険と終身医療保険の違い。

医療保険は、病気や怪我した時の保険。

主に入院した場合にお金を貰えるやつね。

私は何にも考えず、終身医療保険ってのに入ってたけど、

これも色々種類があるのねん。

 

医療保険の種類と違い。

  • 定期医療保険:一定の期間だけ保障。保険期間10年とか60歳までとか。その分安い。
  • 終身医療保険:一生涯保障。終身って死ぬまでね。基本皆コレ。
  • 貯蓄型医療保険:掛け捨てでは無い。健康で祝い金とか、継続でキャッシュバックとか。
  • がん保険:がんに特化。がん以外の入院や手術は意味なし。
  • 女性向け医療保険:女性特有の病気に強い。私は男の子。
  • 引受緩和型医療保険、無選択型医療保険:審査が容易な分、保険料が割高。

 

まぁ、普通に「終身医療保険」選んでたんだけど・・・

終身医療保険にも、更に色々有りました。

 

終身医療保険の種類と違い。

  • 終身払い(全期払い):死ぬまで保険料を払う。その分割安。
  • 短期払い(有期払い):60~70歳の定年まで払う。支払期間が短い分、月額料は高い。
  • 将来半額払い: 定年後は保険料が半額となる。終身払いと短期払いの間のプラン。

 

「一生涯保障なら保険は一生上がらない」って事で、

終身払いにしてたんだけど・・・これって長生きすればする程損だった。

「保険料は、加入時のままお手頃!!」とか売り出しまくってるけど、

日本人の平均寿命を考えたら、短期払いの方が全然得

70~80歳生きるつもりなら、終身払いは損です。

 

死ぬまで考えてるなら有期払い。

60~70歳の払い込み済みタイプにしときましょう。

年金も貰えない時代に生きてくわけだし、老後の保険料もきついからね。

そもそも、そんなに生きるつもりが無いなら、更に安い定期医療保険でも良い。

 

保険会社は、データを駆使して儲かる商品を勧める。

なんか怪しくなってきたんで、終身医療保険の必要性も疑います。

 

終身医療保険の必要性と長期入院の確率。私に医療保険は必要ない。

当たり前に終身医療保険に入っていたけど、

これすらも必要なのか?疑問になってきた。

 

医療保険加入してたら、病気になっていくら貰えるの?

全然把握してなかった。ダメな俺。

ライフネット生命の終身医療保険で、おすすめコースを加入中なり。

 

ライフネット生命 終身医療保険(新じぶんへの保険)※35歳の場合

  • がん治療給付金:100万円
  • 先進医療給付金:先進医療の技術料同額
  • 支払限度日数:60日(3大生活習慣病は無制限)
  • 入院給付金:日額1万円
  • 手術給付金:10万円
  • 保険料払込期間:終身払い
  • 保険期間:終身
  • 契約開始年齢:35歳
  • 月額保険料:6143円

 

月額6143円×12カ月×30年=2211480円

終身払いのくせに、65歳までにの30年間で220万円以上も払わないとイケない。

単純計算で元を取るには、220日入院しないとイケない。

10年で73日、そんなに入院する確率・・・極めて低いです。

 

そもそも、入院した場合、そんなにお金がかかるのか?

調べてみると、日本には素晴らしい制度が有りました。

高度療養費制度です。国民健康保険でも適応となります。

高額療養費制度を利用される皆さまへ

高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。

高額療養費制度を利用される皆さまへ |厚生労働省

70歳未満、年収約370~約770万円の場合、

80100円+(医療費-267,000)×1%」が、自己負担限度額となる。

長期間(直近12か月間に3回以上)の場合や、70歳以上の場合は、

月額44000円が上限と、更に自己負担額が減ります。

※参考→高額療養費制度を利用される皆様へ

 

というわけで、どんなに高額な医療費になったとしても、

日本では月9万円で済んじゃうシステム。

 

そもそも、65歳未満で長期入院って非常にレアな確率なのね。

入院したとしても数日の場合がほとんど。そんなに手術もするわけもない。

いざという時の保険なのに、支給要件である条件も厳しい。

180日以内ルールや、外来手術の制限・・・やっぱり勝率は低い。

 

高額療養費支給制度も有るし、絶対払えない金額になるとは到底思えない

220万円もかけるのは、非常に勝率の低いギャンブルだ。

 

貯金が100万~150万も有れば、医療保険不要って言われてるし。

万が一の保険の為に入るのであって、保険料でプラスにする気も無い。

今の時代、あまり先の事を考えても・・・っていうのが私の気持ち。

 

ネットビジネスという、どこでもできる商売やってる人なら、

医療保険は尚更、割に合わないと思う。

かといって、サラリーマンなら社保の傷害手当金があるから、

保険が無いと生きて行けないなんてことは、ホントにホントに可能性の低い話だ。

 

高齢になってから医療保険に加入すると高いから、若いうちに入っておきましょう。

・・・それで本当にお得なのでしょうか?

高齢になった場合は、高額療養費制度発動で月額44000円で済むんだよ。

高齢で医療保険が高くなるなら、加入しなければ良い話。

そのまま加入しない方が、得な可能性も高いです。

 

ガンで死ぬのは多いけど、ガンで入院する割合は少ない。

先進医療の全てが高額なわけでも無いし、先進医療を受ける確率なんて更に低い。

それが保険という商売なのねん。

 

生命保険と死亡率。定期死亡保険の必要性。

働ける時期に、ズルズルと長期入院する確率よりも、

ポックリと死亡する確率の方が高いようです。

  • 60歳になるまでの男性の死亡率:8.1%
  • 60歳になるまでの女性の死亡率:4.3%

各年齢までの死亡率|保険がわかる統計データ【保険マンモス】

残される家族がいるなら、生命保険は有りかもしれない。

現在加入中なのは、やはりライフネット生命。

 

ライフネット生命 定期死亡保険(家族への保険)※35歳の場合

  • 保険金額:1000万円
  • 保険期間:10年
  • 契約開始年齢:35歳
  • 月額保険料:1631円

 

嬉しい誤算だったのが、ライフネット生命の定期死亡保険は、

死んだ場合のみならず、高度障害になった場合も保険金が支払われる点

高度障害保険金のお支払い

約款に定める高度障害状態に該当する場合
死亡保険金と同額の高度障害保険金が支払われます。

約款に定める高度障害状態の具体例

  • 緑内障で両眼失明
  • 声帯全摘で言語機能を失った など

定期死亡保険「かぞくへの保険」 特長・商品詳細 | 生命保険・医療保険のライフネット生命

ポックリと死ぬよりも、高度傷害の方が怖いな。

だったら就業不能保険も加入するか?って言われたら否。

月額保険料も全然違うから、死亡保険の方がコスパ良いし、

高度障害になる確率は、やっぱり超低い。

 

そして、可能性の低い「もし」の話をするのは、もぅ辞める。

でも死んだら悲しいから、家族の為に生命保険は加入・・・する?

1000万円のお見舞い金・・・

別に無くても、上手い事生きてくだろうけどもん。

 

保険会社が倒産する可能性。保険会社が潰れた場合の保険契約の行方。

最近のニュースで地震保険の値上げ。

最大5割も値上げって反則じゃん。

こんな事まかり通るなら、保険会社って潰れるんじゃね?

って調べてみたら、結構潰れてるのね。

 

過去に倒産した保険会社

  • 日産生命
  • 東邦生命
  • 第百生命
  • 大正生命
  • 千代田生命
  • 協栄生命
  • 東京生命
  • 大和生命

 

保険会社が倒産した場合、

基本的に保険契約は他社が引き継ぐので、保険契約は無効にはならない。

しかしながら、条件が悪くなる可能性は十分に有る

定期預金や、医療保険の掛け捨て保険よりも、

終身保険、養老保険の貯蓄型の保険の方がダメージが大きい。

 

・・・人の命を終身保障してる場合じゃないね。全く。

条件の良い保険が、いつまでも続くとも限らない。

年金制度ですら崩壊しかけてるからね。

 

クレジットカードの個人賠償責任保険(損害保険)。オススメの自転車保険。

私は、超ヘビーな電動自転車ユーザー。

自動車って時間も喰うし、自動車事故のリスクも高いから処分です。

カーシェアリング タイムズカープラスで固定費削減。車の維持費と料金比較したらお得過ぎた話。

自動車の維持費も、自動車保険も高いからね。

 

そうなると必要なのが自転車保険。

自分が怪我するよりも、相手を怪我させた時に多額の賠償責任が発生する

これは医療保険や生命保険ではカバーできませんからね。

 

個人賠償責任保険は、自動車保険や火災保険のオプション契約する事が多いですが、

クレジットカード会員限定で加入できるものが有ります

しかも料金が非常に安く、内容も非常に良いのでオススメです。

 

クレジットカード会員限定で加入できる個人賠償責任保険

 

三井住友VISA、JCB辺りが特に良い。

中でもオススメは、JCBトッピング保険の日常生活賠償プラン

その保険内容は断トツに良いです。

 

JCBトッピング保険の日常生活賠償プラン

  • 月額:130円
  • 個人賠償責任:1億円
  • 個人賠償被保険者:子供&家族
  • 示談交渉も代行してくれる

 

個人賠償被保険者に家族も含まれ、示談代行まで付いている。

しかも1億円まで大丈夫。

・・・で月額130円なら加入するでしょ!

JCB発行のクレカ持っていないと加入できませんが、

JCBには、無料のクレジットカード、JCB EITが有ります。

年会費無料だけでなく、海外旅行自動付帯高還元率カードとしても有能です。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

 

個人賠償責任保険って、自転車事故以外にも保障されるので、非常にコスパも良いです。

人のモノを破壊してしまった場合、怪我させた場合、ペットがかみついた場合・・・

特に、子供は無茶しがちですからね。

トラブルの示談交渉までやってくれる・・・素晴らしい。

 

いわゆる自転車保険と言われるものは、

自分側の保険(死亡保険・傷害保険)も含まれているので、月額費用も高いです。

Yahoo!ちょこっと保険や、NTTドコモのサイクル保険、auのあ・う・て・・・

死亡500万とか、入院3000円とか含まれちゃってます。要らねぇっす。

医療保険や生命保険加入しているなら、尚更要らねぇっす。

 

最近は生き辛い世の中、なんだかんだで訴訟です。

個人賠償責任保険は、何をするにも加入して置いた方が良いかと。

老人の当たり屋、モンスターなんたらとかもウジャウジャ居ます。

月額130円で対策しておきましょう。

 

ちなみに、クレジットカードの会社などで加入できる無料の保険。

フリーケア・プログラムで入院保障ってやつ。

JCB、オリコ、シティ、セゾン、イオン・・・何処でもやってますが、

あれは損は無い保険ですが、あまり得する事も無い保険です。

 

交通事故のみで、5日以上入院で入院一時金3万円。

最初の3年間くらいは無料ですが・・・ほぼ意味なし。

たぶんチューリッヒなんで、どこも内容一緒。重複加入も問題ないって話。

 

国民年金保険(障害基礎年金)は払っておくべき。未納期間は命取り。

なんだかんだで、国の保険は手厚いです。

個人事業主でも、障害を負ってしまった場合、障害年金は貰えます。

国民年金をしっかりと支払っている事が条件です。

障害基礎年金の受給要件

初診日の前日において、次のいずれかの要件を満たしていることが必要です。

(1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、保険料が納付または免除されていること

(2)初診日において65歳未満であり、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと

年金について – 障害基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法 | 日本年金機構

 

国民年金保険料の負担は大きいですが、全額控除の対象にもなるし、

払えないなら、免除や猶予の手続きをしておきましょう。

納付でなくとも免除でOKとなります。

払えるようになったら、追納すれば良い。

 

「国民年金は貰えないから払わない」では無く、

国民年金を払う一番のメリットは、障害時の保険の為です。

 

今払う気が無いなら、免除しておきましょう。

気が変わる可能性も高いです。私も最近気が変わった人間です。

 

ちなみに、働けず、生活できないレベルまで行くと、生活保護も有る。

人間が人間らしく生きる権利。社会権だっけ?

生活保護法に頼る作戦・・・あかーん。

 

生命保険料控除では節税にはならない。事業主のみ出来る保険の掛け方。

生命保険や医療保険を払った場合、所得控除として申請する事ができますが、

個人の場合、大した節税にはなりません。

 

私の場合、「終身医療保険」「定期死亡保険」を夫婦で加入しており、

年間約10万円程支払っていました。

で、実際に控除となったのは4万円

 

今まで気にも留めなかったけど、控除額はそんなもんです。

生命保険料控除って8万以上支払っても、最高4万しか控除されません

※旧契約の場合は、若干条件良くなります。

生命保険料の控除額 ※新契約の場合(平成24年以後)

  • 20,000円以下:支払保険料等の全額
  • 20,000円~40,000円:支払保険料等×1/2+10,000円
  • 40,000円~80,000円:支払保険料等×1/4+20,000円
  • 80,000円超え:一律40,000円

No.1140 生命保険料控除|所得税|国税庁

 

漠然と所得控除になるからって認識だったけど、全然節税にはならね。

だったら、小規模企業共済や、個人型確定拠出年金(個人型401k)で節税した方が良い。

個人事業主が所得控除で節税する方法。経営セーフティー共済、小規模企業共済、401kとかのお話。

 

個人型401kは、「障害給付金」「死亡一時金」でも受け取り可能だから、

生命保険代わりにもなるし、

小規模企業共済も廃業したら解約できる。

どちらも全額所得控除の対象だし、全額経費扱いの経営セーフティ共済だってある。

こんなに条件の良い保険は他に無い。事業主ならではの特権です。

 

掛け捨ての生命保険や医療保険に頼るなら、

事業主は、所得控除の効く共済や、401Kを上手く使った方が、様々な面で保険になる。

特に事業主に限っては、

死ぬリスクや病気のリスクよりも、事業失敗するリスクの可能性の方が高い

事業失敗しても、どんな保険も保障してくれませんから。

 

共済も保険も、同じ助け合いの仕組み。

利益を求める民間企業の保険より、独立行政法人の共済の方が良いよね、きっと。

 

保険は勝率の低いギャンブル。保険で得をしようと思わない。

長々と記載してしまいましたが、保険は基本的には損する仕組み。

率の悪い共済制度です。

そして保険のパターンは超大量にあり、すんげぇー複雑になってます。

ただ何となく加入しているのであれば、一度ちゃんと向き合う事をオススメします。

 

人それぞれ、需要は様々だから、やはり専門家に相談するのが楽。

勝手に営業にくる保険のおばちゃんは、全くアテにならないので、

保険や金融のプロ、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談しましょう。

保険会社を比較して提案してくれます。

 

オススメの無料保険相談サービス、無料見直しサービス

 

保険は高単価の商品だという事。

毎月5000円でも、年額60000円

10年で60万円、20年で120万円ですから。

 

専門家に相談するのは面倒だけど、相談するのは無料です。

無料だからと言って、エグイ勧誘も無いです。

話を聞けば自ずと知識は付き、金券もらえたりします。

無料相談なので、対応するFPの質はピンキリ。

そこが無料なりのデメリットだと思う。

 

本気で相談するなら有料の保険相談を利用しましょう。

保険マンモスなら5400円(税込)で能力の高いFPに絞って相談できます。

保険相談

法人の保険にも精通しており、

相続や節税対策のような専門的な相談も可能となります。

法人になると、個人の保険とは全く別物になるなんで、無料相談ではキツイかと。

ケチらず有料相談を利用しましょう。

有料なんで気兼ね無しに相談できるってのも大きい。

 

私は専門家ではありませんが、一人の事業主としての結論。

  • 保険で得しようと思わない。病気の出費は覚悟しておく。
  • 高度療養費制度で、医療費は高額に成り得ない
  • 商売リスクに比べたら、疾病リスクは異様に低い
  • 優先順位は医療保険よりも、小規模企業共済
  • 生命保険よりも、個人型確定拠出年金
  • 終身医療保険入るなら、安い定期医療保険でも良くね?
  • 就業不能保険は要らない
  • 国民年金は漏れなく支払っておく。というよりもほぼ義務だから。
  • 個人賠償責任保険は、安いから入るべし
  • 病気にならない為に、日頃から免疫力を高める努力
  • 超高齢化を爆走中、私の老後に同レベルの補償は期待しない。

 

日本の医療費は、高額負担にならない仕組みが有るってのは前提。

病気になったら、お金を払う覚悟があれば、そこまで苦しむ事も無い。

「たら」「れば」を言い出したら、キリがない。

非常に低い確率の事例を挙げて、不安を煽って加入させる。そういう商売。

リスクの為に加入しているのに、損得で考えたら駄目だよね。

病気してるんだから、お金払うでしょ?

 

病気になる自身があるなら、保険には入った方が良いだろう。

病気になり難いよう気を付けてるなら、保険に入る方がリスクです。

体調管理は重要。若作りの為にも、日頃から運動しておきましょう。

体調管理は売上管理並に重要。ライフログ「UP24 by Jawbone」のススメ。

健康はプライスレス。商売は体が資本です。

※私は激しい運動もするので、スポーツ保険にも入ってます。

 

自転車ユーザーのみならず、個人賠償責任保険はオススメします。

無料のクレジットカードでも、カード会員限定プランに加入できるから。

JCBトッピング保険に加入できる「JCB EIT」は得にオススメ。

サブカードにオススメの年会費無料クレジットカードまとめ。

健康云々の保険でも無く、トラブルは勝手にやってくる。

子供居るなら尚更。彼らは制御不能だから。

 

傷害手当を考えるなら、社会保険も悪く無いかもね。

社会保険に加入したいなら、法人化したら良い。

ネット物販の個人事業主が法人化する。法人成りのメリット・デメリット。

法人なれば、掛け捨て保険は全額損金計上も可能となります。

ほぼ節税の為だけの保険商品もある。もぅ意味わかんない。

 

法人の保険は、またややこしいので、

保険の専門家だけでなく、税理士にも相談する事をオススメします。

 

P.S.

記事中に、ライフネット生命が多々出てきましたが、

他社に比べ、非常に条件が良い会社だと思います。

 

生命保険、医療保険を加入するなら、

必ず比較検討する保険会社に入ると思いますので、

敢えて掲載させて頂きました。

通話SIM比較
私が格安SIM「mineo」に乗り換えた理由。

高還元率クレジットカード
高還元率クレカ「Orico Card THE POINT」徹底レビュー。


 

2 Responses to “個人事業主の生命保険の必要性。死亡保険、医療保険に入るべきか否か?”

  1. より:

    いやあ、保険てトラップだらけでっせ。
    当方、いろいろ計算してたら、おそらくこれまでの人生で通算100万くらいのムダ金払ってます。
    マジで死にたい。。。(泣)

    あとさ、保険関係いろいろ調べてて気づいたんだけど、新谷さんみたいに妻子もちでビジネスしてる人は、福利厚生を強化するって意味で法人化するメリットかなりあるよね。

    また遊びに来ます。
    それにしても死にたい。。。ウググ

  2. KJ Shintani より:

    陽さん

    保険で損して死にたいって・・・
    元とる気ですね。笑

    私も保険で無駄した人間ですが、
    計算すればするほど得しないですね。
    まぁ健康なんで、サンクコストと割り切ってます。

    確かに、法人って悪く無い部分も多いです。
    福利厚生だけでなく相続も関わってきますから・・・是非。
    といっても、一番のリスクは事業やってる事ですかね。

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